ハードディスクの寿命はありますが、それが何年とか言うことは一概にはいえません。
同じメーカーのまったく同じハードディスクでも、個体差がありますし、使用頻度や環境によっても左右されてしまうからです。
平気で10年正常に動いているハードディスクもあれば、数ヶ月で故障してしまうハードディスクもあります。
個人的はに、10個ぐらいのハードディスクを持っていますが、そのうち故障したのは2台です。
このハードディスクの故障は、おそらく物理的な故障で、BIOSでも認識しません。
10台のうち2台ですから、かなりの高確率ですね。さらにその内1台は半年もたっていないのです。
それよりも長く使っているハードディスクはありますので、寿命がどのぐらいということはいえないですね。
ただ、このハードディスクは、2台とも発熱の激しいことで有名なペンティアム4で使用していたものなので、その編に原因があるのかもしれません。もともと個体的に問題があったのかもしれませんがね。
ハードディスクに寿命があるといっても、それをまったく認識できないので寿命なんてあってないようなものだと言えそうですが、なんとこのハードディスクの寿命を診断するソフトとなるものがあります。
ディスクの温度や読み込みエラーの発生率から、障害が起こりそうな日付を予測するというなんだか凄そうなソフトです。
音がしたり、ときどきセーフティモードになったりでもしないかぎり、ハードディスクの銅鑼ブルに気がつかないので、もこのようなソフトがあれば、「あっこのハードディスクあぶないかも」と予測する事ができるわけですね。
完全に不意をつかれたハードディスククラッシュにみまわれるのがいやな場合は、もっておいたほうがいいかもしれません。
ソフトは「ファイナルハードディスク診断2007PRO」。ディスクの温度を測定し、あらかじめ設定した温度を超えたときに管理者に通知する。警告音やメッセージなど通知方法を選べる。温度の変化をグラフで表示できる優れものです。
ハードディスクが修復できない場合は、新しいハードディスクと交換しましょう。また不安定な時も早めに交換した方が無難です。磁気データが消えてしまった場合は、ハードディスク修復業者に依頼してもデータは修復できません。