ハードディスクでよく見る「GB」の意味をご存じですか?
「GB(ギガバイト)」はハードディスクにためられるデータの大きさ(容量)を表す単位のことなので、この数字が大きい方がそれだけ記録、保存できる量がおおいということになります。
また「MB(メガバイト)」という単位もみかけると思いますが、たとえば、最近あまり使われなくなったフロッピーディスクでは、1.4MBというものが主流ですが、このMBとGBの関係は、Kmとmのような関係にあります。
つまり1000MB=1GBということで、1BGをフロッピーディスクであらわすと、フロッピーディスクは1.4MBですから、約700枚分の容量があるということになります。
最近のハードディスクでは、350GBや500GBなどが主流で、さらには1テラバイトという、1000GB=1TBというものもでてきていますので、ハードディスクの容量が、フロッピーディスク1枚からすると、どれほど巨大な領域になっているかがわかると思います。
最近はUSBメモリ、SD、DVDなどの記録媒体も、GBのものが主流になってきていますが、1TBも出てきているハードディスクの容量と比べるとまだまだ1枚で全部ハードディスクをバックアップするのは難しいですね。
ただ、1台のハードディスクの容量を大きくすれば、それだけそこにデータを詰め込むわけで、ハードディスクが故障したときのデータの損失量も膨大になるわけですから、1台のハードディスクにたくさん入れられれば良いとは必ずしもいえないと思います。
ハードディスクが修復できない場合は、新しいハードディスクと交換しましょう。また不安定な時も早めに交換した方が無難です。磁気データが消えてしまった場合は、ハードディスク修復業者に依頼してもデータは修復できません。